FC2ブログ

湯涌温泉から白山比咩神社へ

8月9日(日曜日)朝~
湯涌温泉に一泊し、朝から旅先にも関わらず早起きしなくはなりません。
長女が朝8時半までに西部緑地公園陸上競技場まで送るためです。
せっかくの名物の朝食をゆっくり食べたかったな~と前夜仲居さんに、
朝食は7時半ですが?少し早めることはできませんか?」と相談したが、
OKともNGともはっきりとした返事がなかった・・・多分難しいのだろう。

それなら7時半からダッシュで食べてしまおうと長女と私は順番にお部屋の露天風呂に入り、
すぐに出発できるよう着替えも済まして準備した。
20200809_072318.jpg
これまた最初から食べきれないほどの料理が・・・
この後、だし巻き卵やハムなども定番メニューも次々出てくる!
長女は一気に食べて満腹になり、
私の朝食の続きは長女を送り届けてからまた食べることに。

午前8時20分に陸上競技場へ長女を送り届けで旅館に戻る。
部屋にはお櫃にご飯が追加されて、長男と嫁が食べれなくなった料理も残っている。
私にとっての二の膳です。一の膳と合わせてご飯茶碗6杯!
もうお昼は必要ないくらい食べた。

チェックアウトまではまだ時間があるので、
全く決まっていなかったこれからどうするか?考えてみた。
先月の久しぶりに車を買い替えたことだし、車祓いに白山比咩神社へ行くことに決定!
20200809_120904.jpg

20200809_120839.jpg
参拝するのは何年ぶりだろうか・・・?
もしかして前回は15年ぐらい前の車祓い以来なのかな?

15年前に購入したTOYOTA・アイシス、
さらに私が初めて車を購入したTOYOTA・イプサムもここで車祓いをしています。
だから今回も当然のことなのかもしれない。

20200812_154919.jpg
車祓いしたことで絶対安心ということではないが、
大きな事故を起さないよう交通安全でいきましょう。

by  加賀の武田信玄




スポンサーサイト



究極の贅沢だった

8月8日(土曜日)午後5時~
湯涌温泉を散策して、過去に来たかもしれないと確信を得た。
温泉街を形成していた周辺施設も昭和、平成を経て変わるのは当たり前ですが、
白雲楼ホテルのことを知らない人にとっては、金沢市の奥座敷という
静かな山郷の温泉として令和の時代も続いていくのであろう。そう願いたい。
山中温泉の街中も私が幼少時に比べると変わりすぎてしまったのではないか?
昔が懐かしいし、昔のほうが温泉街らしかった・・・時代の変化がそうさせたのだろう。

旅館の一つの贅沢とも言うべき夕食の時間が午後6時30分からとなっている。
チェックインを済ませたのは午後3時半・・・
でも長女が高校で部活動に行ってるため、
終了後に高校付近まで私が迎えに行くことになっている。

夕食が用意される時間をかなり過ぎてしまっていた午後7時過ぎに、
長女を連れて旅館に戻った。

20200808_194223.jpg
待ちくたびれた嫁さんと長男を交えて、
自慢の日本懐石料理を食べることにしましょう!

20200808_194211.jpg
四季にあった懐石料理が続々を出てくる。
長女は空腹のあまりあっという間に料理を平らげる。

IMG_20200809_094633_660.jpg
かき氷かと思うくらいの「お造り」
冷たいものは冷たく、温かいものは温かく・・・当然かもしれないが、
ちょっとした工夫がされた料理に目を奪われるの~

20200808_203301.jpg
私はこの「蓮蒸し」っていうのが大好きなんですよ。
冷たいもののあとには温かいもの。

20200808_201713.jpg
金沢の魚といえば、やっぱ「のどぐろ」でしょう!脂がのって皮ごと食べてしまった。

20200808_205341.jpg
冷たいスープで、脂などを取り除き役目ですか?
献立の順序を一つ一つ意味があるんでしょうね。

20200808_202743.jpg
栄養が偏らないように「温野菜」。野菜がこんなに旨いとはね~トマトが甘い。

20200808_201900.jpg
石川県の牛肉といえば「能登牛」噛まなくても溶けていく感じでした。

20200808_200302.jpg
今度は「お椀」
漆器で旅館や料亭で出てくる器といえば、蓋付きのお椀は欠かせません。

IMG_20200809_094633_682.jpg
肉で焼き物が終わったと思っていたら、「あわび」のバター焼きが出てくる。
もうお腹は何も入る余地がない・・・これだけ料理があるなら献立表があってほしいわ。
でも何が出てくるのか分からないもの嬉しい。

20200808_210444.jpg
もう寿司で終了でしょう!ごちそうさまでしたと仲居さんに聞くと、
「あとはお食事とデザートになります」って!ワオ!

20200808_211504.jpg
寿司の後にご飯と味噌汁とは!
山中温泉の「寿○源」並みじゃん!!

もう私ら家族は食べ過ぎて動くことができませんでした。
でもこの宿は朝食も凄いらしい。
明日までお腹が空くかな~
一服したら温泉に入って休むことにしましょう。


by  加賀の武田信玄


料理は確かにすごかった。
でもこの宿の特別室とも言うべき「メゾネットタイプ」の客室も贅沢の極みだった。
IMG_20200809_094633_645.jpg
食事を摂ったのは上の階の和室で、
この部屋へ二人分の布団を敷いて就寝する。

20200808_164229.jpg
和室の天井は「氷室小屋」の茅葺を思わせる。実に凝っている。

20200808_213346.jpg

20200808_161329.jpg
和室から下の階を降りると、洗面所とトイレがあり、

20200808_161345.jpg
ツインベットがある。4人で誰がどの場所で寝るかじゃんけんで決めるか?

そのベットルームの先には、
20200808_161155.jpg
いやいや露天風呂まであるではないか!
もちろんこの宿の最上階にも湯涌温泉を見下ろせる大浴場があります。
今夜は大浴場と露天風呂に入って、明日は部屋の露天風呂に入ろう。























石川県民宿泊割

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
国による緊急事態宣言、そして解除後も不要不急の外出を控える、
また他県のへ移動制限によって旅行などもできない状況が続く中、
石川県独自の観光への支援策としてホテル代金を補助するという宿泊割がある。

石川県内のホテル・旅館の宿泊料を段階的に補助することで、
これまでは高額で行くことができなかった高級旅館へ安く宿泊できる。
これは本当、石川県民、宿泊するホテルと旅館、旅行会社が潤う支援策ではないだろうか。

こんな機会はなかなかないと思い、
6月中旬に私も家族4人で行く旅館を予約していた。
午後1時過ぎに自宅を出発し向かったのは金沢市・湯涌温泉!
加賀産業道路から山側環状道を金沢方面、金沢市田上あたりで右折し、
山に向かって車を走らせると、金沢の賑やかさからかけ離れた山郷に入っていく。
私の住む山中温泉の奥地かと思うくらい緑の風景が増えていく。

20200808_175340.jpg
今夜泊ることになっている「日本料理・さかえや
名前の通り、日本料理が美味しいのだろうと期待が高まる。

20200808_174813.jpg
大きな温泉地ではないが、山の奥に佇む静かな温泉地という感じがします。
以前に来た記憶がないから、おそらく初めて訪れる温泉地ということになる。

20200808_175005.jpg

20200808_174844.jpg
宿泊する旅館の目前には、大正ロマンの旗手・竹久夢二の記念館
そして湯涌温泉総湯・白鷺の湯があることからこのあたりが湯涌の中心地なんだろう。
それにしても静かなところだな。

さらに奥へ歩いて行ってみると湖がある。
20200808_174545.jpg
玉泉湖を取り囲むように遊歩道がありちょっと歩くと、

20200808_173552.jpg
加賀藩が徳川将軍家に氷を献上するために保存に必要な「氷室小屋」がある。
湯涌温泉=氷室というイメージが確かにありますね。

観光するところはその他にも「湯涌江戸村」などがあるが・・・江戸村?
小学校のバス遠足で行ったあの江戸村だろうか?
う~ん思い出せないな~????


by  加賀の武田信玄


湯涌温泉・・・確か昔・・・?大きなホテルがあったような?
RgJtAHcL.jpeg
この写真の湖の丘の上に建つモダンなホテルが確かに存在した。

今の玉泉湖というと・・・
20200808_173513.jpg

20200808_174409.jpg
でも丘の上にはホテルがない。
調べてみたら平成10年に倒産したようです。
そのホテルとは、「白雲楼ホテル」
聞いたことあるし、すごい大きなホテルで有名だったようですね。
湯涌温泉のシンボル的なホテルで、昭和天皇、吉田茂も訪れた名門。
が、経営難で倒産となったあとは廃墟として残っていたが、
金沢市が平成18年に老朽化による崩壊の恐れがあることから解体された。

kr6m3Zhk.jpeg
ありし日の白雲楼ホテル・・・

BugWVA5o.jpeg
西洋建築風のエントランス。まさにVIPが訪れる憧れのホテルだったのにな~
廃墟と化したホテルに何者かが侵入して備品を壊したり、
湯涌温泉の象徴から幽霊が出るお化け屋敷となってしまいました。

そして白雲楼ホテル横に旧・江戸村が存在していたことも判明。
私は小学生の時に一度湯涌温泉に来たことがあったようです。
白雲楼ホテル倒産により、隣にあった江戸村の家屋が今の湯涌江戸村へ移築され、
ホテル解体、江戸村移築後は公園になって現在に至っています。

そんな湯涌温泉ですが、宿に戻って夕食と温泉に入ることにしましょう。
食事が本当楽しみですね~~


















プロフィール

加賀の武田信玄

Author:加賀の武田信玄
ようこそ
インテリア クロック
オルゴールフレーム
by IKEDA CO.,LTD

StarFirstWatch

3ET製StarWatch
Present's by サンエタ

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード