FC2ブログ

上海万博

7月17日(土曜日)M漆器組合青年部研修旅行二日目

研修旅行のメイン視察とも言える2010上海万国博覧会。
午前9時にホテルを出発し、バスで会場近くまで行き、
入場するにも30分くらい掛かりました。
入場門には多くの中国人が行列を作って待っていました。

201007171115000.jpg
さぁ~とにかく空いているところから見て回りましょう。
と意気込んで行ったものの、どこを見ても中国人の行列ばかりやね。

201007171833000.jpg
日本の最先端の技術を披露する日本産業館。
いやいや待ち時間3時間とは・・・空いたら見れるだろうとこの時は安易な考えでしたが。

するとガイドの居さんから、
まずは河の向こうの会場へ行くので船に乗ります
えぇ~!船!
とにかく広大な万博会場は、河を隔てての二つの会場から成り立ち、
各国主要なパビリオンはその河の向こうにあるようです。
201007171150000.jpg

船から望む向こうの会場。
201007171145000.jpg
早く着かないかな~
船に乗ること15分くらいでメイン会場に到着。
入場した付近とは比べ物にならない中国人の人人人!
飛び交う罵声とも思える中国語の嵐!

201007171204000.jpg
これはイギリス館です。
ハリネズミのような特色で、ユニオンジャックの国旗を思わせる模様。
待ち時間5時間!

201007171203000.jpg
イタリア館もかなりの行列。

201007171213000.jpg
パビリオン屋上に展望リフトを備えるスイス館。
これも待ち時間4~5時間・・・とヨーロッパ主要国は軒並みこの待ち時間。

時折雨も降る万博会場。
それと暑さを和らげる行列テントの上に取り付けられたスプリンクラー。
少しは涼しい気持ちになりますが、汗と雨と水しぶきでびしょ濡れ・・・

201007171220000.jpg
どうしても行き先が涼しいそうに見えるパビリオンを目指してしまう。
氷島と表記されたアイスランド館。入りたい!でもここも待ち時間がある。

とりあえず中に入れば涼めると思い、
待ち時間1時間以内のパビリオンの前の行列に並び、
ウクライナ館、スウェーデン館に入ることができた。
201007171245000.jpg
ウクライナ館ではビールを飲みながら休憩。
気合を入れてスウェーデン館へ。

201007171403000.jpg
館内に特殊な滑り台があったスウェーデン館。
パビリオンに入れば涼しい。暑さで死にそうになったが少し生き返りました。

時間は既に昼になったので、昼食を食べることにした。
201007171504000.jpg
この四川料理は辛かった!
ビールなどの水分が再び汗となり吹き出てきた。
汗をかいたらすぐ水分を補給しないと会場を回ることはできません。

201007171534000.jpg
ヨーロッパからアジア諸国のゾーンに入ると見えてくるのがこれ!
テレビなどで見たことはありましたが、
想像以上の大きさの中国国家館。
当然整理券は売り切れで中には入ることができず・・・悔しい!
近くの我が日本館も4時間の待ち時間。
もうこの時点でみんな諦めムード。

もうここまできたら、どれでもいいから入ろうという気持ちになり、
アジアの空いているパビリオンを順々に入り、
201007171621000.jpg
超超人気薄の北朝鮮館。
確かに面白くない。
金親子のことを見て何が本当面白いのか!

同じアジアでも中東のサウジアラビア館はこれまたすごい人気。
201007171546000.jpg
3時間待ちの行列は2つ、いや3つということは9時間待ち!
ガイドの居さん曰く、
サウジはすごい人気よ!パビリオン自体の金額が一番掛かっている!
そう聞かされるとこの行列なのも納得。

アジアはその他には、
モンゴル、イラン、バングラディッシュなどを見学しました。
ヨーロッパや日本や韓国とは違う簡単な作りのパビリオンでしたね。

暑さと戦いながらの万博視察もこれで終了。
時間は午後5時。

印象に残ったのは、多くの中国人と、
この万博に国を挙げて取り組む中国政府の気合。
警備には厳重な人民解放軍の兵士達を配置していた。


上海で万博を開くことが良いのかそうではないのか?
訪れている中国人の大半は、中国各地方から万博を見に来た人ばかり。
世界一の人口13億の中国、その中でも上海は中国一の人口1700万人。

北京オリンピックもそうでしたが、
他の国の人が多く来ていることを忘れていて、
自分らだけの万博だという感じにしか見えなかったな。
私には・・・。


by  加賀の武田信玄


万博視察の後の様子はまた明日以降にアップします。
バブル絶頂の中国を象徴するような発展し続ける上海市内の様子をお伝えします。

では明天見(ミンテンジェン)!







スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

加賀の武田信玄

Author:加賀の武田信玄
ようこそ
インテリア クロック
オルゴールフレーム
by IKEDA CO.,LTD

StarFirstWatch

3ET製StarWatch
Present's by サンエタ

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード